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薬剤師の給料の「高い・安い」はいくらから?

薬剤師の給料ですが薬剤師になるまでの学費を考えると、薬学部を卒業後に得られる給料は少ないと言われています。そんななか薬剤師の給料の高い安いは、いったい幾らからなのでしょうか?そこで今回は薬剤師の給料を、徹底解析していきます。まず最初に年齢別に薬剤師の給料を見ていくと、薬学部を卒業した後に得られる平均年収はおよそ390万円です。

次に25〜29歳の薬剤師の平均年収は、男女でおよそ444万円です。30〜34歳でやっと薬剤師の平均年収と言われる、500万円前後に到達します。さらに35〜39歳の薬剤師の平均年収はおよそ635万円で、40〜59歳までが800万円前後でピークを迎えます。その後は下降線を辿り、60歳以降は500万円前後です。

男性の薬剤師の場合は一般的に他の職業に比べても、平均年収はあまり変わらないか少し良い程度です。しかし女性が多い薬剤師ですが女性の薬剤師の場合は、女性の他の職業に比べても給料がそんなにいいわけではありません。ただ薬剤師の仕事はそんなに高給ではありませんが、転職も比較的に容易で薬剤師の国家資格も一生もので安定していると言えます。

アメリカの薬剤師の平均年収は865万円で、なかには年収が1000万円以上とか2000万円以上の薬剤師もいます。しかし日本では薬剤師の平均年収と言われる500万円前後を超えると、薬剤師の年収も高いと言わざるを得ません。もちろんなかには日本でも年収が1000万円を超える薬剤師もいますが、それは自分で薬局やドラッグストアを経営しているかCROの営業職の場合に限られます。

アメリカのすべての職種の平均年収が431万円ということを考えると、アメリカの薬剤師の平均年収はおよそ倍です。それに対して日本の民間企業で働くサラリーマンの平成23度の平均年収は409万円なので、日本の薬剤師の場合は一般的なサラリーマンと比べると約100万円ほど高いと言えます。

結論としては薬剤師の仕事は他の職業に比べると僅かに良く、薬剤師になるまでの学費を考えると少ないと言わざるを得ません。ただそれでも薬剤師の仕事は肉体労働でもありませんから、一般的に他の職業に比べると安定した仕事と言えます。特に女性にとっては薬剤師の仕事は結婚や出産で離職しても、比較的カンタンに再就職できる職業です。

もし今の職場に不満があるのであれば、薬剤師の転職支援サイトで新しい職場を探せば、もっと高い給料のところが見つかるかもしれません。



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