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薬剤師の給料の手取りの推移

薬剤師の給料は地域によって大きく異なりますが、今働いている薬剤師の方がもらっている給料は歴史的に見て、多い方なのか少ない方なのか。手取りの推移をチェックすることで、薬剤師は時代に影響されない安定した給与がもらえるかどうかが判断できます。

薬剤師の平均給与は529万円と言われています。そのうち、平均月収は37万円程度。手取りは月給の約8割程度であると考えると、その額は約30万円程度であると考えられます。これが今働いている薬剤師の平均的な手取り金額です。会社の規模や性別によっても大きく異なります。まず会社の規模ですが、1,000人以上の会社の月収は35万円、100人〜999人の会社は33万円、10人〜99人の会社は42万円となっています。そのうち手取りは大きな会社から順に、約28万円、約26万円、約33万円と規模の小さな会社の方が手取額が大きくなっていることが特徴です。男女別で見ると、男性の平均月収は約41万円、女性の平均月収は約36万円となっており、男性の方が若干高くなっていることが特徴。

平均月収の推移を見てみると、平成13年度の平均は約33万円、次年度も33万円。これから少しずつ右肩上がりで平均月給は推移しています。平成13年度の手取りが約26万円ですので、少しだけ上昇していることが分かります。会社の規模や性別による手取りのデータはありませんが、それぞれ同じような結果になることが推測されます。

手取りの推移を見ると、少しずつしか給料の上昇は見込めません。では、どのような方法で給料アップを図ればいいのかというと、一つの方法が、転職です。より給料の高い企業や団体へ転職することも給料アップの一つの方法です。例えば30代でも管理薬剤師であれば年収800万円が見込める企業もあります。しかも休みも完全週休二日制であることなどから勤務体系に満足されている方も多くいます。

傾向としては、病院勤務や調剤薬局勤務の方が給料が低くなっています。20代前半の調剤薬局勤務の方は年収480万円程度となっており、他の業種に比べると高くなっていますが、年収が頭打ちすることが薬剤師の業界としてよくある傾向なので、次第に他の業種に抜かされてしまうでしょう。薬剤師として1000万円程度の年収はあまり見込めません。超えている方でも大学で教授をされている方や、独立して成功している方など一握りであると言われています。



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