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薬剤師の給料<自衛隊の場合>

自衛隊に薬剤師として勤めるというスタイルは、薬剤師の働き方の中でも比較的給料が高いということで、注目度が高くなっています。自衛隊の中で薬剤師はどんな働きをするかというと、薬品の管理や自衛隊員の投薬管理、健康チェックなどの他、化学薬品の取り扱いなどを行うこともあります。平時は駐屯地でこうした仕事をしていますが、いざ有事となると、現場に赴いて薬品の保管要員や隊員の治療に携わることもあります。かなり広い範囲にわたる仕事がありますので、薬剤師としてのスキルを試される場となるでしょう。

自衛隊で薬剤師として働く場合、自衛隊の給料水準が当てはめられ、一般的な薬剤師よりも高い給料がもらえることになります。一般的な自衛隊の薬剤官の年収は600万円となっていて、2割ほど高い年収が提示されています。しかも、入隊してすぐから高い給料がもらえますので、収入の面ではかなり有利となります。そして、自衛官ということで、階級が上がるために、収入増が見込めますので、さらなる高収入が期待できるというメリットもあります。

自衛隊は直接もらえる給料以外にも、いろいろなメリットがありますので、快適な生活を送ることができるでしょう。たとえば、官舎が用意されていて、格安の住居費だけで済むことができます。そのため、家賃として出ていく支出もかなり少なくなりますので、給料を無駄にすることがありません。高い給料をもらうことができて、さらに支出を減らせるのですから、経済面ではかなり有利な立場にいると言えるでしょう。

そして、なにより大きなメリットと言えるのは、自衛隊内で薬剤師の資格を取得できるということです。薬剤官として働くためには、まず自衛隊に入って、幹部学校に行くことになります。そこで、薬剤師としての勉強を業務の一環として行い、薬剤師の国家試験に合格すれば資格をとってそのまま働き続けることができます。薬科大に通って資格取得をするにはかなりの費用がかかりますので、それを自衛隊内で取れるということには、大きなメリットが伴うことが分かるでしょう。

そして、資格取得後は幹部士官という立場で働くことができますので、待遇も恵まれていますし、給料や福利厚生などのいろいろな条件も高いものとなっています。たくさんのメリットがある働き方ですし、国のために自分の能力を用いたいという人にとっては大きなやりがいを感じられるものですのでぴったりの仕事でしょう。



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